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タレント・モータージャーナリスト 竹岡 圭さんGIULIA QUADRIFOGLIOに試乗!

自ら「圭rally project」を始動し全日本ラリー選手権に参戦して活動中のタレント・モータージャーナリスト「竹岡 圭」さんに、アルファ ロメオ青山へお越しいただきGIULIA QUADRIFOGLIO (ジュリア クアドリフォリオ)に試乗しいただいた印象をお聞きしました。


アルファロメオというと1910年に誕生したプレミアムブランド。モータースポーツのイメージも色濃かったりしますけれど、必ずしもずっと成功していたかというと、残念ながらそうでもないんですよね。ここのところ販売もずいぶん落ち込んでいて、正直なところ欧州のニッチブランドになっていた感がありました。

これを再び、世界のプレミアムブランドにしようということで、販売力、資金力、技術力の3つの、大改革が行われたんですよね。

FCAとなったことで、そこから世界網の販売力&資金力を得て、そして技術力はフェラーリから2名の技術者を招聘して…。デザインだけは伝統を受け継ぎつつ、アルファロメオの中でやるということで、まずは新プラットフォームが制作されました。

この新プラットフォームはFRと4WDのモデルを作るためのもので、全8車種に展開すると言われていましたが、現在のところ日本にはジュリアとステルビオの2モデルがやってきていますよね。ようはプラットフォームというのは土台のことで、いろいろなモデルのベースになっているものだと思っていただけるとわかりやすいかと思います。

さて、まずデザインから見ていきたいと思いますが、昨今高級車らしいデザインの基準、FRらしいモデルの基準と言われているのが、ホイールのセンターからバルクヘッドまでの長さなんです。ここが長めに取られていると、高級車のような上品で重厚感のあるデザインができると言われています。なので、ジュリアもその部分はしっかりと確保されたデザインとなっていますよね。

続いてインテリアですが、予想よりシンプルなレイアウトだなぁと思いました。でも、素材の使い方なんが、他の国のものとはまったく違って、シンプルな中にも妖艶な美しさがあるんですよ。そんなに色気バリバリじゃないので、大人女子にもスッと受け入れられると思います。

そして走り味ですが…。ジュリアには、ベースグレード、スーパー、ヴェローチェ、クアドリフォリオと4グレードありまして、それぞれまったく味わいが違うんですよね。なんたって、価格も600万円以上の開きがあるくらいですから。そのトップに君臨するクアドリフォリオはまったくの別物のスペシャリティカーなのでちょっと置いておくとして、普通にジュリアを購入しようとして悩むのは3グレードになると思います。その中でメインとなるのは、装備云々考えてもやはりスーパーでしょうね。パッと乗ってまず印象的だったのは、とにかくフィーリングが軽いこと。FRの素直な動きと合わせて、ヒラヒラと舞い踊るような感覚と言えばいいでしょうか。

でも個人的には、ヴェローチェの左ハンドルの4WDモデルが、なんだかいちばんしっくりきたんですよね。スーパーに比べると適度な重厚感があるところがよかったんですよ。いや、もちろん私が持っている4WDモデルの感覚と比べると、それでもずいぶん軽くて、まずその軽いフィーリングにビックリさせられちゃったんですけどね。とはいえ、280psのグイグイ系統のハイパワーマシンとは明らかに違う、予想以上にエレガントなおとなしめの性格にちょっと不思議な感覚を覚えました。

ところが、dnaモードを切り替えると、結構わかりやすくパワー出力特性が変わったんですよね。ステアフィールもブレーキフィールも、いろんなものがかなり敏感になってきて…。まぁ、音色は感動的なアルファサウンドとは正直言い難いですが、軽妙なスポーティーカーらしい動きで、ワクワクさせてくれちゃうこと請け合いの仕上がりでございました。ご想像いただけるように、普段使いでは、nモードで十分すぎるほどのモデルでありながら、すべて機械任せではなく、ドライバーが操れる範囲を大きく残しているところに、スポーツカーらしいアルファロメオの真髄を感じると言えば、伝わりますでしょうか。

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